1月17日(木)「ノウハウと実例が満載！契約法務とは何か？〜基礎理論と実践〜」（後編）のご案内

平成30年12月吉日

親和全期会、法友全期会、期成会若手の会会員各位

親和全期会代表幹事　　楠本　維大
同研修委員会委員長　　川瀬　　渡

本年6月に開催いたしました「契約法務とは何か？〜基礎理論と実践」（前編）では、100名を超える先生方のご参加をいただき、誠にありがとうございました。契約書チェックや契約書締結交渉など、契約法務についてわかりやすい講義だったと大変ご好評をいただきました。

今回も、前編に引き続き、契約法務に精通していらっしゃる土森俊秀先生（54期・二一会、東京弁護士会中小企業法律支援センター事務局長、日弁連中小企業法律支援センター事務局次長、中小企業の海外展開業務の法的支援に関するWG副座長としてご活躍中です。）をお招きし、契約法務のご講演をいただきます。

後編では、業務委託契約やライセンス契約など商品売買とは異なる契約類型に加え、最近気になる債権法改正による契約書チェックの留意点や、英文契約書の基礎などについてもご解説いただく予定です。豊富な具体例を交え、契約書チェックの経験に乏しい若手弁護士にもわかりやすい内容になっております。ぜひご期待ください！

第2回（後編）を下記の日程にて開催いたしますので、参加をご希望される方は平成31年1月10日(木)までにFAXにてお申し込みください。

第1回（前編）にご参加されていない先生方でもわかりやすい内容となっております。

また、研修会終了後には懇親会の開催を予定しております。

みなさまのご参加をお待ち申し上げます。

記